にいがた食形態一覧

マチュアハウス中条

1. おかず形態一覧表

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食種名称常食一口大刻み刻み食中刻み食極刻み食ミキサー食
肉のおかず柔らかカツの甘辛かけ柔らかカツの甘辛かけ柔らかカツの甘辛かけ柔らかカツの甘辛かけポークムースの甘辛かけポークムースの甘辛かけ
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魚のおかず揚げ魚の梅だれかけ揚げ魚の梅だれかけ揚げ魚の梅だれかけ揚げ魚の梅だれかけ鱈ムースの梅だれかけ鱈ムースの梅だれかけ
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野菜のおかずキャベツサラダキャベツサラダキャベツサラダキャベツサラダキャベツサラダキャベツサラダ
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内容一般的な食事食べやすい大きさにカットしたもの食材を1cm程度に刻み、口腔内でまとまりやすいようとろみをつけて飲み込みやすくしたもの(トロメイクコンパクト)食材を0.5cm程度に刻み、口腔内でまとまりやすいようとろみをつけて飲み込みやすくしたもの(トロメイクコンパクト)舌で押しつぶせる程度のムース•ゼリー状のものと、 0.2cm程度の少し粒のある状態のものの組み合わせ(トロメイクコンパクト)噛まなくても安全に飲み込むことができるようミキサーで ペースト状にしたもの(トロメイクコンパクト)
大きさ・形状通常の大きさ1.5cm1.0cm0.5cm0.2cm
ムース・ゼリー状
ペースト状
咀嚼の必要性歯茎でつぶせる舌でつぶせる噛まなくてよい
学会分類202143 / 2-22-1
栄養量目安米飯170 g米飯170 g全粥240 g全粥240 g全粥ゼリー190 g全粥ゼリー190 g
栄養量目安1,530 kcal1,530 kcal1,330 kcal1,330 kcal1,200 kcal1,200 kcal

2. 主食一覧

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主食名称米飯全粥全粥とろみ全粥ゼリー
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内容通常のご飯通常の全粥全粥に0.8%のスベラカーゼを加えとろみをつけたもの全粥に0.6%のスベラカーゼを加えミキサーにかけたもの
学会分類2021

3-1. 水分とろみの基準

3-2. 水分ゼリー

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学会分類2021
(とろみ)
薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ名称紅茶ゼリーまぜてもジュレ
とろみ調整食品トロメイクコンパクトトロメイクコンパクトトロメイクコンパクトとろみ調整食品ソフティアGまぜてもジュレ
水100mlあたり 水100mlあたり
小さじ小さじ

4. 濃厚流動食(経管栄養)

5. 補助食品、その他

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商品名メイフローRHP0j・1j対応:可
商品名水分補給用に市販のアイソトニックゼリーも使用エプリッチパウチゼリー、メイバランスMini 他#colspan#
商品名水分補給用に市販のアイソトニックゼリーも使用エプリッチパウチゼリー、メイバランスMini 他#colspan#

施設概要

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所在地〒959-2708 新潟県胎内市中村浜字築地原699-136当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。
給食部門名栄養科当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。
電話0254-45-5111(代)当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。
FAX0254-45-5115(代)当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。
更新日2025/04/20当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。