マチュアハウス中条
1. おかず形態一覧表
area1 | area2 | area3 | area4 | area5 | area6 | area7 | area8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
食種名称 | 常食 | 一口大刻み | 刻み食 | 中刻み食 | 極刻み食 | ミキサー食 | |
肉のおかず | 柔らかカツの甘辛かけ | 柔らかカツの甘辛かけ | 柔らかカツの甘辛かけ | 柔らかカツの甘辛かけ | ポークムースの甘辛かけ | ポークムースの甘辛かけ | |
画像 | |||||||
魚のおかず | 揚げ魚の梅だれかけ | 揚げ魚の梅だれかけ | 揚げ魚の梅だれかけ | 揚げ魚の梅だれかけ | 鱈ムースの梅だれかけ | 鱈ムースの梅だれかけ | |
画像 | |||||||
野菜のおかず | キャベツサラダ | キャベツサラダ | キャベツサラダ | キャベツサラダ | キャベツサラダ | キャベツサラダ | |
画像 | |||||||
内容 | 一般的な食事 | 食べやすい大きさにカットしたもの | 食材を1cm程度に刻み、口腔内でまとまりやすいようとろみをつけて飲み込みやすくしたもの(トロメイクコンパクト) | 食材を0.5cm程度に刻み、口腔内でまとまりやすいようとろみをつけて飲み込みやすくしたもの(トロメイクコンパクト) | 舌で押しつぶせる程度のムース•ゼリー状のものと、 0.2cm程度の少し粒のある状態のものの組み合わせ(トロメイクコンパクト) | 噛まなくても安全に飲み込むことができるようミキサーで ペースト状にしたもの(トロメイクコンパクト) | |
大きさ・形状 | 通常の大きさ | 1.5cm | 1.0cm | 0.5cm | 0.2cm ムース・ゼリー状 | ペースト状 | |
咀嚼の必要性 | 歯茎でつぶせる | 舌でつぶせる | 噛まなくてよい | ||||
学会分類2021 | 4 | 3 / 2-2 | 2-1 | ||||
栄養量目安 | 米飯170 g | 米飯170 g | 全粥240 g | 全粥240 g | 全粥ゼリー190 g | 全粥ゼリー190 g | |
栄養量目安 | 1,530 kcal | 1,530 kcal | 1,330 kcal | 1,330 kcal | 1,200 kcal | 1,200 kcal |
2. 主食一覧
area1 | area2 | area3 | area4 | area5 | area6 | area7 | area8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主食名称 | 米飯 | 全粥 | 全粥とろみ | 全粥ゼリー | |||
画像 | |||||||
内容 | 通常のご飯 | 通常の全粥 | 全粥に0.8%のスベラカーゼを加えとろみをつけたもの | 全粥に0.6%のスベラカーゼを加えミキサーにかけたもの | |||
学会分類2021 |
3-1. 水分とろみの基準
3-2. 水分ゼリー
area1 | area2 | area3 | area4 | area5 | area6 | area7 | area8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
学会分類2021 (とろみ) | 薄いとろみ | 中間のとろみ | 濃いとろみ | 名称 | 紅茶ゼリー | まぜてもジュレ | |
とろみ調整食品 | トロメイクコンパクト | トロメイクコンパクト | トロメイクコンパクト | とろみ調整食品 | ソフティアG | まぜてもジュレ | |
水100mlあたり | 水100mlあたり | ||||||
小さじ | 杯 | 杯 | 杯 | 杯 | 小さじ |
4. 濃厚流動食(経管栄養)
5. 補助食品、その他
施設概要
area1 | area2 | area3 |
---|---|---|
所在地 | 〒959-2708 新潟県胎内市中村浜字築地原699-136 | 当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。 |
給食部門名 | 栄養科 | 当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。 |
電話 | 0254-45-5111(代) | 当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。 |
FAX | 0254-45-5115(代) | 当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。 |
更新日 | 2025/04/20 | 当施設では利用者に安全で喜ばれる食事を提供しながら栄養状態の維持•増進に努めています。その一環として管理栄養士と言語聴覚士が中心となっ て、全入所者に対し定期的に嘩下スクリーニングやミールラウンドを行い、必要に応じて言語聴覚士が個別リハビリを実施しています。また、施設独自で作成した嘩下機能評価用紙「ムセチェックシート」を活用しながら多職種間での情報共有を図り、誤嘩の早期発見•予防に努めています。 |