にいがた食形態一覧

特別養護⽼⼈ホーム 菅名の⾥

1. おかず形態一覧表

area1area2area3area4area5area6area7area8
食種名称常食軟菜食3カット刻み食極刻み食ミキサー食ムース食
肉のおかずチキン南蛮チキン南蛮チキン南蛮チキン南蛮チキン南蛮チキン南蛮チキン南蛮
画像
魚のおかず赤魚のみそ煮赤魚のみそ煮赤魚のみそ煮赤魚のみそ煮赤魚のみそ煮赤魚のみそ煮赤魚のみそ煮
画像
野菜のおかずもやしのツナサラダもやしのツナサラダもやしのツナサラダもやしのツナサラダもやしのツナサラダもやしのツナサラダもやしのツナサラダ
画像
内容一般的な食事常食を軟らかくしたもの常食・軟菜食のみの対応で食べやすい大きさにカットしたもの細かくきざんだものミキサーにかけ粒を少し残しとろみをつける(つるりんこ)ミキサーにかけとろみをつける(つるりんこ)ミキサー食をムース状にしたもの(ソフティア2)
大きさ・形状通常の大きさ通常の大きさ一口大0.7㎝程度粒ありペースト状ペースト状ムース状
咀嚼の必要性噛まなくてよい噛まなくてよい噛まなくてよい
学会分類20212-22-11j
栄養量目安ご飯150 gご飯150 gご飯150 g全粥300 g全粥300 gミキサー粥300 gミキサー粥300 g
栄養量目安1,500 kcal1,500 kcal1,500 kcal1,400 kcal1,300 kcal1,300 kcal1,300 kcal

2. 主食一覧

area1area2area3area4area5area6area7area8
主食名称常食軟ご飯全粥ミキサー粥食パン/薄皮パンパン粥にゅう麺
画像
内容通常のご飯通常のご飯より軟らかく炊いたもの通常の全粥全粥に1%ソフティアUを加えミキサーにかけたもの市販のパン食パンを牛乳と砂糖で煮たもの通常のにゅう麺
学会分類2021

3-1. 水分とろみの基準

3-2. 水分ゼリー

area1area2area3area4area5area6area7area8
学会分類2021
(とろみ)
薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ名称お茶温ゼリージュースゼリー
とろみ調整食品つるりんこつるりんこつるりんことろみ調整食品ホット&ソフトゼラチン
水100mlあたり 水100mlあたり
小さじ小さじ

4. 濃厚流動食(経管栄養)

5. 補助食品、その他

area1area2area3area4area5area6area7
商品名CZ-HiCZ-Hi 1.5アイソカルサポートアクトスルーOj・1j対応︓可
商品名ブリックゼリー、エンジョイゼリー、メイバランスミニ、プロテインパウダー、カルシウムごはんの素、食物せんい#colspan#
商品名ブリックゼリー、エンジョイゼリー、メイバランスミニ、プロテインパウダー、カルシウムごはんの素、食物せんい#colspan#

施設概要

area1area2area3
所在地〒959-1614 五泉市馬下1814-19平成6年4⽉に開設した特別養護⽼⼈ホームです。ショートステイとデイサービスを併設しています。多職種協働で入所者の栄養状態や摂食状態の確認、疾病に応じた個別の食事を提供し、良好な栄養状態の維持に努めています。⽉々の⾏事食の他に、寿司バイキングや流しそうめん、調理レクリエーションなどで食べることの楽しみが持てるようにしています。
給食部門名庶務平成6年4⽉に開設した特別養護⽼⼈ホームです。ショートステイとデイサービスを併設しています。多職種協働で入所者の栄養状態や摂食状態の確認、疾病に応じた個別の食事を提供し、良好な栄養状態の維持に努めています。⽉々の⾏事食の他に、寿司バイキングや流しそうめん、調理レクリエーションなどで食べることの楽しみが持てるようにしています。
電話0250-47-1080平成6年4⽉に開設した特別養護⽼⼈ホームです。ショートステイとデイサービスを併設しています。多職種協働で入所者の栄養状態や摂食状態の確認、疾病に応じた個別の食事を提供し、良好な栄養状態の維持に努めています。⽉々の⾏事食の他に、寿司バイキングや流しそうめん、調理レクリエーションなどで食べることの楽しみが持てるようにしています。
FAX0250-47-1082平成6年4⽉に開設した特別養護⽼⼈ホームです。ショートステイとデイサービスを併設しています。多職種協働で入所者の栄養状態や摂食状態の確認、疾病に応じた個別の食事を提供し、良好な栄養状態の維持に努めています。⽉々の⾏事食の他に、寿司バイキングや流しそうめん、調理レクリエーションなどで食べることの楽しみが持てるようにしています。
更新日2025/04/28平成6年4⽉に開設した特別養護⽼⼈ホームです。ショートステイとデイサービスを併設しています。多職種協働で入所者の栄養状態や摂食状態の確認、疾病に応じた個別の食事を提供し、良好な栄養状態の維持に努めています。⽉々の⾏事食の他に、寿司バイキングや流しそうめん、調理レクリエーションなどで食べることの楽しみが持てるようにしています。