にいがた食形態一覧

施設情報

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施設名かなやの里療護園
住所上越市下馬場576-78
連絡先生活支援課　　小山 仁美
電話番号025-522-1310
更新日2025/01/15

副食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー。
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。
たんぱく質含有量が少ないもの。
1jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。
該当食種なし栄養補助食品ブリックゼリー、エンジョイカップゼリー、小さなハイカロリーゼリーなど個人に合ったものを個人購入にて対応。食事の補助として使用。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
ペースト食ミキサーを使用し、粒のないなめらかなペースト状にしたもの。トロメイクコンパクトにてとろみ調整している。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
(粥粒程度)		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
ミキサー食若干粒が残った状態にしたもの。トロメイクコンパクトにてとろみ調整している。
3舌でつぶせるフードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。
舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。
ムース食ムースの既製品をカットし使用。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
きざみ食ミキサーを使用し、0.5～1㎝程度に細かくしたもの。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
一口大食一口サイズ（1.5～2㎝程度）にカットしたもの。

主食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし
1jべたつき
粒やカス全くなし		ミキサーを使用したもの。
粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。　　　　　　　　
プリン粥全粥をミキサーにかけ、粒が残らないなめらかな状態にし、「スベラカーゼ」にてゼリー状にしたもの。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
（粥粒程度）		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。
3舌でつぶせる全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。
全粥精白米：水　１：５　で炊飯したもの。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。

水分とろみ

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とろみ調整食品トロミナール（水分補給時のお茶）備考
とろみ調整食品小さじ1杯の量 (g)1.1 g居室では、個人のコップに合わせてトロミ茶を作成しているため、通常のトロミナールを使用しています。中間のとろみと濃いとろみを、個人に合わせて作成しています。
学会分類薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ居室では、個人のコップに合わせてトロミ茶を作成しているため、通常のトロミナールを使用しています。中間のとろみと濃いとろみを、個人に合わせて作成しています。
使用目安量 (g)水100mlあたり１ g２ g３ g居室では、個人のコップに合わせてトロミ茶を作成しているため、通常のトロミナールを使用しています。中間のとろみと濃いとろみを、個人に合わせて作成しています。
使用目安量(小さじ)水100mlあたり１ 杯２ 杯３ 杯居室では、個人のコップに合わせてトロミ茶を作成しているため、通常のトロミナールを使用しています。中間のとろみと濃いとろみを、個人に合わせて作成しています。