施設情報
名称 | 入力欄 |
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施設名 | 介護老人保健施設てらどまり |
住所 | 新潟県長岡市寺泊下桐850番地1 |
連絡先 | 栄養 |
電話番号 | 0256-97-3200 |
更新日 | 2024/08/31 |
副食
コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
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0j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー。 離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。 たんぱく質含有量が少ないもの。 | |||
1j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。 | |||
2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | |||
2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | ペースト | ミキサーにかけて、なめらかにし、ゲル化剤を加えた、べたつかず、まとまりやすい食事。 | |
3 | 舌でつぶせる | フードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。 舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。 | きざみよせ | フードプロセッサーにかけて、大きさは5mm前後にし、ゲル化剤を加え、まとまりやすくした食事。 | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 | |||
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 |
主食
コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
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0j | べたつき 粒やカス全くなし | ||||
1j | べたつき 粒やカス全くなし | ミキサーを使用したもの。 粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。 | ゼリー粥 | 「スベラカーゼライト」使用。 | |
2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | |||
2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。 | |||
3 | 舌でつぶせる | 全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。 | |||
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。 | 全粥 | 米重量に対し5倍の水分量で炊いた粥。 | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。 |
水分とろみ
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とろみ調整食品 | つるりんこクイックリー | 備考 | ||||
とろみ調整食品 | 小さじ1杯の量 (g) | 1.7 g | ・「濃いとろみ」は明らかにとろみが付いていて、送り込みに力が必要。ストローで吸うことは困難。付着性が増強し嚥下しにくくなるためゼリーやジュレ等の変更を検討する。・学会分類2021(とろみ)の粘度に幅があるように、とろみ剤の使用目安量においても幅がある。「さじ」での計量は容積になり、重さ(g)の幅あり。 | |||
学会分類 | 薄いとろみ | 中間のとろみ | 濃いとろみ | ・「濃いとろみ」は明らかにとろみが付いていて、送り込みに力が必要。ストローで吸うことは困難。付着性が増強し嚥下しにくくなるためゼリーやジュレ等の変更を検討する。・学会分類2021(とろみ)の粘度に幅があるように、とろみ剤の使用目安量においても幅がある。「さじ」での計量は容積になり、重さ(g)の幅あり。 | ||
使用目安量 (g)水100mlあたり | 1.0 g | 2.0 g | 3.0 g | ・「濃いとろみ」は明らかにとろみが付いていて、送り込みに力が必要。ストローで吸うことは困難。付着性が増強し嚥下しにくくなるためゼリーやジュレ等の変更を検討する。・学会分類2021(とろみ)の粘度に幅があるように、とろみ剤の使用目安量においても幅がある。「さじ」での計量は容積になり、重さ(g)の幅あり。 | ||
使用目安量(小さじ)水100mlあたり | 1/2 杯 | 1 杯 | 2 杯 | ・「濃いとろみ」は明らかにとろみが付いていて、送り込みに力が必要。ストローで吸うことは困難。付着性が増強し嚥下しにくくなるためゼリーやジュレ等の変更を検討する。・学会分類2021(とろみ)の粘度に幅があるように、とろみ剤の使用目安量においても幅がある。「さじ」での計量は容積になり、重さ(g)の幅あり。 |