にいがた食形態一覧

施設情報

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施設名かなやの里更生園
住所〒943-0878　新潟県上越市大字下馬場576-78
連絡先生活支援課　管理栄養士　曽根原
電話番号025-522-1961
更新日2025/01/31

副食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー。
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。
たんぱく質含有量が少ないもの。
1jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。
ゼリー食常時提供ではなく、治療中・体調不良時等必
要に応じて提供している。(ゼリー、プリン、
ムース）
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。		ペースト食常時提供ではなく、必要時応じて提供
ソフト食をミキサーにかけ、粒の無いポタージュ状～ペースト状に調整し提供
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
(粥粒程度)		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
3舌でつぶせるフードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。
舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。
ソフト食マルハニチロムース等を使用。
とろみソースをかけて提供
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
軟菜きざみ食とろみはトロメイクを使用。
パサつきのあるものにはとろみソースをかけて提供
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
軟菜食鶏肉メニューはチキンボールを使用
豚肉メニューはスライス肉を使用
付け合わせの野菜類もよくゆで軟らかめに調理

主食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし
1jべたつき
粒やカス全くなし		ミキサーを使用したもの。
粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。　　　　　　　　
プリン粥スベラカーゼを使用。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
（粥粒程度）		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。
3舌でつぶせる全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。
全粥
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。
ご飯

水分とろみ

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とろみ調整食品ファイン　トロミナール備考
とろみ調整食品小さじ1杯の量 (g)1.17 g更生園ではお茶150ｍｌに対し大匙1/2スプーンすり切り1杯（薄いとろみ）をベースに必要に応じて調整しています。
学会分類薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ更生園ではお茶150ｍｌに対し大匙1/2スプーンすり切り1杯（薄いとろみ）をベースに必要に応じて調整しています。
使用目安量 (g)水100mlあたり0.7-1.6 g1.6-2.7 g2.7-3.9 g更生園ではお茶150ｍｌに対し大匙1/2スプーンすり切り1杯（薄いとろみ）をベースに必要に応じて調整しています。
使用目安量(小さじ)水100mlあたり1 杯1.5 杯2 杯更生園ではお茶150ｍｌに対し大匙1/2スプーンすり切り1杯（薄いとろみ）をベースに必要に応じて調整しています。