施設情報
名称 | 入力欄 |
---|---|
施設名 | 特別養護老人ホーム いたくら桜園 |
住所 | 新潟県上越市板倉区曽根田101番地7 |
連絡先 | 管理栄養士 |
電話番号 | 0255-81-4848 |
更新日 | 2024/12/27 |
副食
コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
0j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー。 離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。 たんぱく質含有量が少ないもの。 | |||
1j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。 | ブリックゼリー | 食種名なく、コード1jの食品を、個別に提供。主食の代替えや栄養補助の目的が多い。 | |
2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | ペースト食 | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一 な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 肉や魚は既製品のムースを使用。(ソフリ) | |
2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | |||
3 | 舌でつぶせる | フードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。 舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。 | ソフト食 | 必要に応じてフードプロセッサーを使用したり、食材の切り方、調理法で歯茎でつぶせる硬さにしたもの。肉や魚は既製品のムースを使用して、焼き色を 付けたり油で揚げたりする。(ソフリ) | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 | |||
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 | 常食 | 重曹を使用してやわらかくするなど、高齢者で も食べやすく調理したもの。 |
主食
コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
0j | べたつき 粒やカス全くなし | ||||
1j | べたつき 粒やカス全くなし | ミキサーを使用したもの。 粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。 | かゆペースト | 米粉に水を加えて加熱。ソフティアUでゼリー 状にした粥。 | |
2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | |||
2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。 | |||
3 | 舌でつぶせる | 全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。 | |||
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。 | おかゆ(全粥) | 水6倍で炊いた粥。 | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。 | ごはん | 水1.4倍で炊いた飯。 |
水分とろみ
area1 | area2 | area3 | area4 | area5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
とろみ調整食品 | 明治トロメイクコンパクト | 備考 | ||||
とろみ調整食品 | 小さじ1杯の量 (g) | 1.7 g | 当園がトロミ剤に使用している匙は、株式会社明治様から提供してもらっている匙を使用。 | |||
学会分類 | 薄いとろみ | 中間のとろみ | 濃いとろみ | 当園がトロミ剤に使用している匙は、株式会社明治様から提供してもらっている匙を使用。 | ||
使用目安量 (g)水100mlあたり | 0.5 g | 0.85 g | 1.5 g | 当園がトロミ剤に使用している匙は、株式会社明治様から提供してもらっている匙を使用。 | ||
使用目安量(小さじ)水100mlあたり | 0.29 杯 | 0.5 杯 | 0.88 杯 | 当園がトロミ剤に使用している匙は、株式会社明治様から提供してもらっている匙を使用。 |