施設情報
| 名称 | 入力欄 |
|---|---|
| 施設名 | 特別養護老人ホーム みなかみの里 |
| 住所 | 妙高市大字上新保549番地 |
| 連絡先 | 栄養管理課 |
| 電話番号 | 0255-73-7733 |
| 更新日 | 2025/01/31 |
副食
| コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー。 離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。 たんぱく質含有量が少ないもの。 | |||
| 1j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。 |  | 流動食（個別対応） | 写真は一例であるが、利用者ごとに個別対応をしている。 |
| 2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 |  | ペースト | 軟菜をミキサーにかけ、ペースト状にした食事。 必要に応じてとろみ剤を使用。 |
| 2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | |||
| 3 | 舌でつぶせる | フードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。 舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。 |  | ムース | 既製品（主にマルハニチロ）を使用。 |
| 4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 |  | 極きざみ | 軟菜をロボクープなどで細かくしたもの。とろみ剤を加えてまとめている。 |
| 4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 |  | 軟菜 | 常食よりも軟らかく調理した食事。常食よりも小さめにカット。魚と肉はロボクープにかける。魚や南瓜、茄子などは皮をむく。ごぼうやたけのこ等、一部の食材は代替。 |
主食
| コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0j | べたつき 粒やカス全くなし | ||||
| 1j | べたつき 粒やカス全くなし | ミキサーを使用したもの。 粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。 |  | かゆゼリー | ソフティア（おかゆ用）を使用。 |
| 2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 |  | かゆミキサー | 全粥をミキサーにかけたもの。 |
| 2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり （粥粒程度） | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。 |  | パン粥 | 食パン・卵・牛乳・砂糖を使用し、調理している。 |
| 3 | 舌でつぶせる | 全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。 | |||
| 4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。 |  | 全粥 | |
| 4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。 |  | やわらかご飯 |
水分とろみ
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|---|---|---|---|---|---|---|
| とろみ調整食品 | 明治トロメイクコンパクト | 備考 | ||||
| とろみ調整食品 | 小さじ1杯の量 (g) | 1.8 g | ||||
| 学会分類 | 薄いとろみ | 中間のとろみ | 濃いとろみ | |||
| 使用目安量 (g)水100mlあたり | 0.3 g | 0.6 g | 0.9 g | |||
| 使用目安量(小さじ)水100mlあたり | 1/6 杯 | 1/3 杯 | 1/2 杯 | |||