にいがた食形態一覧

施設情報

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施設名特別養護老人ホーム あいれふ安塚
住所上越市安塚区安塚2209番地3
連絡先管理栄養士
電話番号025‐595‐1311
更新日2025/02/28

副食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー。
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。
たんぱく質含有量が少ないもの。
栄養補助食品プロッカゼリー(ニュートリー)
摂取量が少ない場合に提供。
1jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。
栄養補助食品メイバランスブリックゼリー（明治）
摂取量が少ない場合に提供。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
ミキサー食トロメイク（明治）使用。
主菜・副菜など一式の献立あり。

摂取量が少ない場合には栄養補助食品のメイバランス
ソフトゼリー(明治)を提供。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
(粥粒程度)		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。		ミキサー食、やわらか食にて対応。
3舌でつぶせるフードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。
舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。
やわらか食既製品(ヤヨイサンフーズ、マルハニチロ)や
ゼリーメイク（明治）を使用。
主菜・副菜など一式の献立あり。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
軟菜食（一口大）使用食材は施設で設けた見合わせ表に準じ、
繊維質の硬いものやパサつくもの、食塊形成
しにくいものは不使用。上下の歯茎、又は舌と
口蓋で押しつぶすことができる軟らかさに調
理。献立に合わせてあんかけやトロミをつけて
食塊形成がしやすく、咽頭でばらけずに嚥下
できるよう配慮されたもの。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
軟菜食軟菜食（一口大）と同様の使用食材、調理法。
ただし、あんかけやトロミはつけずに調理している。

主食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし
1jべたつき
粒やカス全くなし		ミキサーを使用したもの。
粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。　　　　　　　　
ゼリー粥ソフティアU（ニュートリ―）使用。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
ミキサー粥
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
（粥粒程度）		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。
3舌でつぶせる全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。
全粥
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。
軟飯全粥と米飯を混ぜた軟らかいご飯。

水分とろみ

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とろみ調整食品トロミナールプラス(ファイン)備考
とろみ調整食品小さじ1杯の量 (g)1.9 g
学会分類薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ
使用目安量 (g)水100mlあたり0.5 g1.0 g2.0 g
使用目安量(小さじ)水100mlあたり1/4 杯1/2 杯1 杯