にいがた食形態一覧

施設情報

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施設名介護老人福祉施設 和久楽
住所
連絡先
電話番号
更新日2024/03/03

副食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー。
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。
たんぱく質含有量が少ないもの。
1jべたつき
粒やカス全くなし		均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。その他食（個別対応）アイソカルゼリーHC（ネスレ）、プチゼリー（ジャネフ）使用。食種名はなく、コード１ｊ相当の食品を個別に提供。主に主食の代替えとして提供。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
その他食（個別対応）メイバランスソフトゼリー（明治）、おいしくミキサーシリーズ（ホリカフーズ）等使用。食種名はなく、コード2-1相当の食品を、個別に組み合わせて提供。メイバランスソフトゼリーは主に主食の代替えとして提供。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
(粥粒程度)		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
ミキサー食なめらか食を裏ごす、またはミキサーにかけたものにとろみ剤を加え調整したもの。
3舌でつぶせるフードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。
舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。
なめらか食主菜は主にやさしい素材シリーズ等を使用。和え物や煮物、炒め物等は厨房でミキサーにかけ、ゲル化剤で固める。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
極きざみ食基本的にはフードプロセッサーを使用し、細かくなったものに餡をかける。食材いよっては、なめらか食のものを使用することもある。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		軟らかく調理したものを、きざみ～そのままの形態（＊いずれの形態も）バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
きざみ食ティースプーンに乗る大きさにカット。

主食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし
1jべたつき
粒やカス全くなし		ミキサーを使用したもの。
粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。　　　　　　　　
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし		ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
米粉粥粉パウダー（みたけ）とお湯をよく混ぜ、電子レンジで加熱した粥。粒が残らずなめらかに均一な状態。ユニットで調理する。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
（粥粒程度）		フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。
3舌でつぶせる全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。実績はないが、とろみ剤を混ぜる対応は可能。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。全粥各ユニットで介護職員が炊飯器で炊いている。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める		水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。
ごはん各ユニットで介護職員が炊飯器で炊いている。

水分とろみ

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とろみ調整食品備考
とろみ調整食品小さじ1杯
学会分類薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ
使用目安量 ( g )水100mlあたり
使用目安量 (小さじ)水100mlあたり