にいがた食形態一覧

施設情報

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施設名介護付有料老人ホーム はなことば妙高
住所
連絡先
電話番号
更新日2024/09/03

副食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし
均質で、べたつきなどないゼリー。
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。
たんぱく質含有量が少ないもの。
1jべたつき
粒やカス全くなし
均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。該当食種なしおやつはムース優先でプリン、やわらかゼリー
を利用。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし
ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
*必要に応じ、個別対応可。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
(粥粒程度)
フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。
ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。
ミキサー食スプーンですくって落ちないくらい。
ソフティアS(ニュートリー)で調整。
*基本的に、献立は、常食を展開するが、繊
維質のものは外したり、別な料理で代用もす
る。
3舌でつぶせるフードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。
舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。
ソフト食現時点では対象者なし。対応は可。
*やさしい素材シリーズ製品(マルハニチロ)、
ミキサーカットグルメシリーズ(旭松食品)等を
使用。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める
軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
きざみ食嚥下状態や体調に応じて調整します。
種類やメニューにもよりますが水分が少ないも
のに関しては調整用の出汁や煮汁等を利用し
て整えます。
*基本的に、献立は、常食を展開するが、繊
維質のものは外したり、別な料理で代用もす
る。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める
軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。
箸やスプーンで切れるやわらかさ。
常食(カット一口大)食べやすいようにあらかじめカットしておく。
1cm~1.5cm
種類やメニューにもよりますが、嚥下状態や体
調に応じて大きさを調整。

主食

コード学会分類食形態画像食種名称備考
0jべたつき
粒やカス全くなし
1jべたつき
粒やカス全くなし
ミキサーを使用したもの。
粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。        
該当主食なし現時点では対象者なし。
*対応は可。スベラカーゼ(フードケア)を使
用。
2-1噛まなくてよい
粒やカスなし
ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。ミキサー粥ミキサーにかけ、とろみ調整にはソフティアS
(ニュートリー)を使用。
*現在入所中の対象者は、極小粒でも喉に
ひっかっかるのが嫌なので、 重湯で粥粒をの
ばす。スプーンですくってポタポタと落ちるくら
い。
2-2噛まなくてよい
若干の残渣あり
(粥粒程度)
フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。*対象いないが、必要に応じ対応可。
*とろみ調整には、ソフティアS(ニュートリー)
を活用。
3舌でつぶせる全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。*とろみ粥の提供者がいれば、ソフティアS
(ニュートリー)で調整。
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める
米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。
全粥
4歯ぐきでつぶせる
容易に噛める
水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。
ご飯規定水分量よりやや多めにして軟らかく炊い
ている。軟飯というよりも、少し軟らかめのご
はんといったレベル。
炊飯釜のサイズや炊く米の量、献立にもよる
が、平均的に0.5~0.7合分の水分をプラスして
炊いている。

水分とろみ

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とろみ調整食品備考
とろみ調整食品小さじ1杯の量 (g) g
学会分類薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ
使用目安量 (g)水100mlあたり
使用目安量(小さじ)水100mlあたり