施設情報
名称 | 入力欄 |
---|---|
施設名 | 長岡西病院 |
住所 | 新潟県長岡市三ッ郷屋町371-1 |
連絡先 | 栄養管理室 |
電話番号 | 0258-27-8500 |
更新日 | 2024/09/09 |
副食
コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
0j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー。 離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの。 たんぱく質含有量が少ないもの。 | |||
1j | べたつき 粒やカス全くなし | 均質で、べたつきなどないゼリー・プリン・ムース。 | 固形食(嚥下訓練) | ベタつきのないゼリー(プロッカ・ブイカップゼリー・おいしいプロテインゼリー・フルーツゼリーなど)を1~3品組み合わせて提供 | |
2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | ミキサー食 | 魚・肉・葉物野菜などはムース(コード3相当)、その他は食品加熱後、加水しミキサーにかける。滑らかで均一になるまでミキサーを回転させ、とろみ剤でケチャップ状にまとめたもの。ざらつきは全くなし | |
2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。 ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | 刻み食 | 軟菜食・分粥食と同一に調理。加水し米粒程度の粒が残るまでミキサーにかけとろみ剤でまとめたもの | |
3 | 舌でつぶせる | フードプロセッサーやミキサー等を使用したものを、ゲル化剤で固めたもの。 舌や口蓋で押しつぶせる程度の硬さ。 | ムース食 | 日東ベストのムース食をそのまま使用 | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 | 三分食一口大 | 三分食と同様に調理し、全食品を7~8㎜にカットしたもの | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 軟らかく調理したものを、きざみ~そのままの形態(*いずれの形態も)バラつきや、多量の離水がないよう配慮したもの。 箸やスプーンで切れるやわらかさ。 | 三分食 | 全食品をスベラカーゼミート溶解液に浸漬し圧力鍋で加熱調理。咀嚼は必要とせず、舌と口蓋で潰せる軟らかさに仕上げたもの |
主食
コード | 学会分類 | 食形態 | 画像 | 食種名称 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
0j | べたつき 粒やカス全くなし | ||||
1j | べたつき 粒やカス全くなし | ミキサーを使用したもの。 粒が残らずなめらかで均一な状態で、ゲル化剤を混ぜ、ゼリー状にした粥。 | 粥ミキサー | 全粥を均一な状態にミキサーにかけ、スベラカーゼを混ぜ、ゼリー状にしたもの | |
2-1 | 噛まなくてよい 粒やカスなし | ミキサーを使用し、粒が残らずなめらかに均一な状態。ゲル化剤・とろみ剤でまとめたもの。 | |||
2-2 | 噛まなくてよい 若干の残渣あり (粥粒程度) | フードプロセッサーやミキサー等を使用したもので、若干の粒が残った状態。離水や粘度、付着性に配慮した粥。 | ぬくもり白粥 | オクノスぬくもり白粥をあたため器に開けて提供したもの | |
3 | 舌でつぶせる | 全粥に離水防止のとろみ剤やゲル化剤を混ぜたもの。 | とろみ全粥 | 全粥をとろみ剤(クリニコ:つるりんこパワフル)でまとめたもの | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 米重量に対し5倍の水分量。または、米飯重量の2倍の水分量で炊いた粥。粒が残っている不均一な状態。 | 全粥 | 米重量に対し4.9倍の水分量で炊いた粥で、粒が残っている不均質は状態。炊いた後、重湯を混ぜて“ぽったり”仕上げたもの | |
4 | 歯ぐきでつぶせる 容易に噛める | 水分量をやや多めに、軟らかく炊いたご飯。 | 硬粥 | 米重量に対し4.9倍の水分量で炊いた粥で、重湯を全く入れずに盛り付けたもの |
水分とろみ
area1 | area2 | area3 | area4 | area5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
とろみ調整食品 | クリニコつるりんこパワフル | 備考 | ||||
とろみ調整食品 | 小さじ1杯の量 (g) | 1.6 g | 食事にはとろみを付けて対応していますが、水分補給用(水・お茶など)は個人のとろみ剤になります。とろみ水分の摂取が困難な方にはお茶ゼリー(イオンサポート緑茶ゼリーの素使用)で対応します。 | |||
学会分類 | 薄いとろみ | 中間のとろみ | 濃いとろみ | 食事にはとろみを付けて対応していますが、水分補給用(水・お茶など)は個人のとろみ剤になります。とろみ水分の摂取が困難な方にはお茶ゼリー(イオンサポート緑茶ゼリーの素使用)で対応します。 | ||
使用目安量 (g)水100mlあたり | 0.5 g | 1.0 g | 2.0 g | 食事にはとろみを付けて対応していますが、水分補給用(水・お茶など)は個人のとろみ剤になります。とろみ水分の摂取が困難な方にはお茶ゼリー(イオンサポート緑茶ゼリーの素使用)で対応します。 | ||
使用目安量(小さじ)水100mlあたり | 1/3 杯 | 2/3 杯 | 1杯+1/3 杯 | 食事にはとろみを付けて対応していますが、水分補給用(水・お茶など)は個人のとろみ剤になります。とろみ水分の摂取が困難な方にはお茶ゼリー(イオンサポート緑茶ゼリーの素使用)で対応します。 |