にいがた食形態一覧

豊栄病院

1. おかず形態一覧表

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食種名称常食軟菜軟菜一口大５分菜きざみ食 (5分菜)ミキサー食 (5分菜)嚥下訓練職
肉のおかず炊き合わせ炊き合わせ炊き合わせ煮物煮物煮物(やさしい献立) 鶏肉と野菜
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魚のおかず中華香味焼煮魚煮魚煮魚煮魚煮魚(やさしい献立) 鮭と野菜
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野菜のおかずのっぺ煮のっぺ煮のっぺ煮のっぺ煮のっぺ煮のっぺ煮(やさしい献立) 大豆と野菜
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内容一般的な食事（一口大まで対応）硬いものや繊維質の多い食品を除き、咀嚼しやすいように軟らかく調理したもの（一口大まで対応）硬いものや繊維質の多い食品を除き、咀嚼しやすいように軟らかく調理したもの（一口大まで対応）硬いものや繊維質の多い食品を除き、咀嚼しやすいように軟らかく調理したもの。一部やさしい素材（ﾏﾙﾊﾆﾁﾛ）等の既製品も使用（ミキサーまで対応）食材を小さく刻み、口の中でまとまりにくい食事にはとろみをつけて飲み込みやすくしたもの（トロメイクコンパクト）べたつきが少なく、歯や義歯がなくてものどをゆっくりと通過させることができるペースト状のもの（トロメイクコンパクト）既製品を使用。粒が均一なペースト状またはゼリー状のもの。（ゼリー食まで対応*100gに対しゼリーメイク0.85ｇ）
大きさ・形状通常の大きさ通常の大きさ2.0×2.0㎝通常の大きさ0.5㎝ペースト状、ムース状、ゼリー状ペースト状、ムース状、ゼリー状
咀嚼の必要性容易に噛める歯茎でつぶせる舌でつぶせる噛まなくてよい
学会分類202132-22-1, 1j
栄養量目安米飯180 g全粥300 g全粥300 g5分粥300 g5分粥300 g5分粥300 gうらごしミキサー粥150 g
栄養量目安1,800 kcal1,600 kcal1,600 kcal1,200 kcal1,200 kcal1,200 kcal800 kcal

2. 主食一覧

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主食名称ご飯軟飯全粥7分・5分・3分粥ミキサー粥うらごしミキサー粥ゼリー粥
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内容通常のごはん通常のごはんより軟らかめのごはん水分が多く軟らかい全粥と重湯を7：3（7分）、5：5（5分）、3：7（3分）重量比で混ぜたもの粥300ｇにトロメイクコンパクト2.5ｇを混ぜミキサーにかけたものミキサー粥をうらごししたもの全粥300ｇにスベラカーゼ3.5ｇを混ぜ、ミキサーにかけた後固まらせたもの
学会分類2021

3-1. 水分とろみの基準

3-2. 水分ゼリー

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学会分類2021
（とろみ）		薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ名称お茶ゼリー
とろみ調整食品トロメイクコンパクトとろみ調整食品ゼリーメイク
水100mlあたり 水100mlあたり
小さじ 杯 杯 杯 杯小さじ

4. 濃厚流動食（経管栄養）

5. 補助食品、その他

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商品名E7ⅡPGソフトAハイネイーゲル0j・1j対応：可嚥下開始食、流動食
商品名ﾒｲﾊﾞﾗﾝｽﾐﾆ、すっきりｸﾘﾐｰﾙ、ｱｲｿｶﾙｾﾞﾘｰﾊｲｶﾛﾘｰｴﾝｼﾞｮｲｾﾞﾘｰ、ｴﾝｼﾞｮｲｺﾗｰｹﾞﾝｾﾞﾘｰ
商品名ﾒｲﾊﾞﾗﾝｽﾐﾆ、すっきりｸﾘﾐｰﾙ、ｱｲｿｶﾙｾﾞﾘｰﾊｲｶﾛﾘｰｴﾝｼﾞｮｲｾﾞﾘｰ、ｴﾝｼﾞｮｲｺﾗｰｹﾞﾝｾﾞﾘｰ

施設概要

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所在地〒950-3327　新潟市北区石動1丁11番地1昭和21年に葛塚病院として開院。昭和47年豊栄病院へ名称変更し、平成9年に現所在地へ移転、現在に至ります。地域の中核病院として、医療、福祉、保健各事業を推進することを理念としており、健診センター、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、患者総合支援センターを併設しています。
給食部門名栄養科昭和21年に葛塚病院として開院。昭和47年豊栄病院へ名称変更し、平成9年に現所在地へ移転、現在に至ります。地域の中核病院として、医療、福祉、保健各事業を推進することを理念としており、健診センター、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、患者総合支援センターを併設しています。
電話（025）386-2311（代）昭和21年に葛塚病院として開院。昭和47年豊栄病院へ名称変更し、平成9年に現所在地へ移転、現在に至ります。地域の中核病院として、医療、福祉、保健各事業を推進することを理念としており、健診センター、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、患者総合支援センターを併設しています。
FAX（025）386-2913（直通）昭和21年に葛塚病院として開院。昭和47年豊栄病院へ名称変更し、平成9年に現所在地へ移転、現在に至ります。地域の中核病院として、医療、福祉、保健各事業を推進することを理念としており、健診センター、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、患者総合支援センターを併設しています。
更新日2025/11/03昭和21年に葛塚病院として開院。昭和47年豊栄病院へ名称変更し、平成9年に現所在地へ移転、現在に至ります。地域の中核病院として、医療、福祉、保健各事業を推進することを理念としており、健診センター、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、患者総合支援センターを併設しています。