新潟県立新発田病院・リウマチセンター
1. おかず形態一覧表
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食種名称 | 常食 | 全粥食 | 五分粥食 | 三分粥食 | やわらか食 | やわらか食トロミ | ソフト食 |
肉のおかず | ヒレカツ | 豚肉漬け焼き | 鶏団子スープ | 鶏団子スープ | 豆腐ハンバーグ | 豆腐ハンバーグ | 豆腐ハンバーグ |
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魚のおかず | 天ぷら | 焼き魚 | 焼き魚 | 煮魚 | 煮魚 | 煮魚 | 煮魚 |
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野菜のおかず | ツナサラダ | ツナサラダ | ツナサラダ | 煮浸し | トマトとカリフラワーのサラダ | トマトとカリフラワーのサラダ | サラダ |
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内容 | 一般的な食事 | 常食に比べ、揚げ物や、硬く消化に時間がかかる食材が少ない食事 | 全粥食に比べ、脂質、食物繊維が少ない食事 | 五分粥食より、脂質、食物繊維が少な<軟らか<調理した食事 | 圧力鍋を使用するなど調理方法を工夫 し、歯茎でつぶせる程度の固さに調理した食事 | やわらか食にトロミを付けた食事。トマトはトマトゼリー、魚の皮は取り除く、おかずにトロミあんをかけるなど対応 | ペースト状にした食材をソフティア2で固めなおした食事.。芋類はスベラカーゼで凝固している。 |
大きさ・形状 | 通常の大きさ (一口大も対応) | 通常の大きさ (一口大も対応) | 通常の大きさ (一口大も対応) | 通常の大きさ (一口大も対応) | 通常の大きさ (一口大も対応) | 通常の大きさ (一口大も対応) | ゼリー・プリン・ムース状 |
咀嚼の必要性 | 歯茎でつぶせる | 歯茎でつぶせる | 噛まなくてよい | ||||
学会分類2021 | 4 | 3 | 2-2 / 2-1 | ||||
栄養量目安 | 米飯200 g | 全粥300 g | 五分粥300 g | 三分粥300 g | 全粥300 g | 全粥300 g | 全粥300 g |
栄養量目安 | 1,950 kcal | 1,500 kcal | 1,200 kcal | 1,000 kcal | 1,500 kcal | 1,400 kcal | 1,400 kcal |
2. 主食一覧
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主食名称 | 米飯 | 軟飯 | 全粥 | 七分粥 | 五分粥 | 三分粥 | 全粥ミキサー |
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内容 | 通常のご飯 | 米飯に比べて、水分量を多くして軟らかく炊いたご飯 | 水分が多く軟らかい | 全粥と重湯を7:3の重量比で混ぜたもの | 全粥と重湯を5:5の重量比で混ぜたもの | 全粥と重湯を3:7の重量比で混ぜたもの | 全粥に1.5%のスベラカーゼを混ぜ、ミキサーにかけたもの |
学会分類2021 |
3-1. 水分とろみの基準
3-2. 水分ゼリー
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学会分類2021 (とろみ) | 薄いとろみ | 中間のとろみ | 濃いとろみ | 名称 | お茶ゼリー | ||
とろみ調整食品 | トロミスマイル | とろみ調整食品 | ヘルシーフード | 緑茶ゼリーの素 | |||
水100mlあたり | 水100mlあたり | 4.0g | 4.0g | ||||
小さじ | 杯 | 杯 | 杯 | 杯 | 小さじ |
4. 濃厚流動食(経管栄養)
5. 補助食品、その他
施設概要
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所在地 | 〒957-8588 新発田市本町1-2-8 | 昭和34年新潟県立新発田病院に改称、平成18年に現在の病院に移転し、新潟県北の急性期医療と地域の基幹病院の役割を担っています。現在、病床数478床(ラち精神科45床)、23科で診療しています。栄養課では、直営の給食施設で、調理師と管理栄養士が力を合わせて、患者さんに寄り添ったお食事にできるよラ献立の検討•調理方法の改善、個人対応などを行っています。 |
給食部門名 | 栄養課 | 昭和34年新潟県立新発田病院に改称、平成18年に現在の病院に移転し、新潟県北の急性期医療と地域の基幹病院の役割を担っています。現在、病床数478床(ラち精神科45床)、23科で診療しています。栄養課では、直営の給食施設で、調理師と管理栄養士が力を合わせて、患者さんに寄り添ったお食事にできるよラ献立の検討•調理方法の改善、個人対応などを行っています。 |
電話 | 0254-22-4746(直通) 0254-22-3121(代) | 昭和34年新潟県立新発田病院に改称、平成18年に現在の病院に移転し、新潟県北の急性期医療と地域の基幹病院の役割を担っています。現在、病床数478床(ラち精神科45床)、23科で診療しています。栄養課では、直営の給食施設で、調理師と管理栄養士が力を合わせて、患者さんに寄り添ったお食事にできるよラ献立の検討•調理方法の改善、個人対応などを行っています。 |
FAX | 0254-22-4746 | 昭和34年新潟県立新発田病院に改称、平成18年に現在の病院に移転し、新潟県北の急性期医療と地域の基幹病院の役割を担っています。現在、病床数478床(ラち精神科45床)、23科で診療しています。栄養課では、直営の給食施設で、調理師と管理栄養士が力を合わせて、患者さんに寄り添ったお食事にできるよラ献立の検討•調理方法の改善、個人対応などを行っています。 |
更新日 | 2025/04/20 | 昭和34年新潟県立新発田病院に改称、平成18年に現在の病院に移転し、新潟県北の急性期医療と地域の基幹病院の役割を担っています。現在、病床数478床(ラち精神科45床)、23科で診療しています。栄養課では、直営の給食施設で、調理師と管理栄養士が力を合わせて、患者さんに寄り添ったお食事にできるよラ献立の検討•調理方法の改善、個人対応などを行っています。 |