にいがた食形態一覧

下越病院

1. おかず形態一覧表

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食種名称常食軟らか食一口大食調整食4(粗きざみ)調整食3(きざみ)調整食2(ペースト)調整食1(ゼリー食)
肉のおかず豚肉の香味ソースがけ豚肉の香味ソースがけ豚肉の香味ソースがけ豚肉の香味ソースがけ豚肉の香味ソースがけ豚肉の香味ソースがけ
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魚のおかず焼き魚(さば)焼き魚(さば)焼き魚(さば)焼き魚(さば)焼き魚(さば)焼き魚(さば)
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野菜のおかず含め煮含め煮含め煮含め煮含め煮含め煮
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内容一般的な食事かたいものや繊維質の多い食品を除き、咀嚼しやすいようにやわらかく調理した食事かたいものや繊維質の多い食品を除き、咀嚼しやすいようにやわらかく調理したものを、一口大にカットした食事食材を小さく刻み、口の中でまとまりにくい料理にはとろみをつけて飲み込みやすくした食事舌で押しつぶせる程度のやわらかさで、調整食4よりも細かく刻んだものとムース状のものを組み合わせた食事べたつきが少なく、歯や義歯がなくてものどをゆっくりと通過させることができるペースト状の食事均一でなめらかな離水が少ないゼリー・ムース状の食事、水分ゼリー・アイソトニックゼリーなど補助食品を組み合わせたもの
大きさ・形状通常の大きさ通常の大きさ1.5cm角0.5~1cm角0.5cm以下ムース状ペースト状ゼリー状
咀嚼の必要性
学会分類2021
栄養量目安
栄養量目安

2. 主食一覧

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主食名称米飯全粥ふっくら粥酵素粥ミキサー粥
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内容通常のごはん水分が多く軟らかい粥全粥に20%の水を加え蒸すことでさらに離水しにくくした粥全粥にホット&ソフト(酵素)を加え、ミキサーにかけた粥全粥をミキサーにかけた粥
学会分類2021

3-1. 水分とろみの基準

3-2. 水分ゼリー

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学会分類2021
(とろみ)
薄いとろみ中間のとろみ濃いとろみ名称水分ゼリーアイソトニックゼリー
とろみ調整食品つるりんこ(ソフト)つるりんこ(ソフト)つるりんこ(ソフト)とろみ調整食品まぜてもジュレ
水100mlあたり 水100mlあたり
小さじ小さじ

4. 濃厚流動食(経管栄養)

5. 補助食品、その他

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商品名アイソカルサポートリーナレンMPメイバランスHP1.00j・1j対応:可
商品名アイソカル2Kグルセルナ-REXブリックゼリー、クリミール、カロリーメイトゼリー 他
商品名メイグットペプタメンAFブリックゼリー、クリミール、カロリーメイトゼリー 他

施設概要

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所在地〒956-0814 新潟市秋葉区東金沢1459番地11976年下越病院開設。現在は一般病棟 225床(HCU 4床) と回復期リハビリテーション病棟 (36床) の合計 261病床を有しています。病気で生活が困難となった患者さんや もっとも弱い人の立場に立ち、「室料差額」は徴収せず、「無料低額診療事業」を行い、相談活動を重視してとりくんでいます。「安心して住み続けられるまちづくり」の観点から地域医療・介護の連携が広がることを目指しています。
給食部門名栄養課1976年下越病院開設。現在は一般病棟 225床(HCU 4床) と回復期リハビリテーション病棟 (36床) の合計 261病床を有しています。病気で生活が困難となった患者さんや もっとも弱い人の立場に立ち、「室料差額」は徴収せず、「無料低額診療事業」を行い、相談活動を重視してとりくんでいます。「安心して住み続けられるまちづくり」の観点から地域医療・介護の連携が広がることを目指しています。
電話0250-21-3824(直)1976年下越病院開設。現在は一般病棟 225床(HCU 4床) と回復期リハビリテーション病棟 (36床) の合計 261病床を有しています。病気で生活が困難となった患者さんや もっとも弱い人の立場に立ち、「室料差額」は徴収せず、「無料低額診療事業」を行い、相談活動を重視してとりくんでいます。「安心して住み続けられるまちづくり」の観点から地域医療・介護の連携が広がることを目指しています。
FAX0250-21-3824(直)1976年下越病院開設。現在は一般病棟 225床(HCU 4床) と回復期リハビリテーション病棟 (36床) の合計 261病床を有しています。病気で生活が困難となった患者さんや もっとも弱い人の立場に立ち、「室料差額」は徴収せず、「無料低額診療事業」を行い、相談活動を重視してとりくんでいます。「安心して住み続けられるまちづくり」の観点から地域医療・介護の連携が広がることを目指しています。
更新日2025/09/251976年下越病院開設。現在は一般病棟 225床(HCU 4床) と回復期リハビリテーション病棟 (36床) の合計 261病床を有しています。病気で生活が困難となった患者さんや もっとも弱い人の立場に立ち、「室料差額」は徴収せず、「無料低額診療事業」を行い、相談活動を重視してとりくんでいます。「安心して住み続けられるまちづくり」の観点から地域医療・介護の連携が広がることを目指しています。